さらなるガジェット欲
数々の革新的な製品を発明し続けている気鋭のメーカーだけに、ティザー告知も大々的であったため相当な期待が集まった。
が、評判は今のところ思わしくない。おそらく見た目の感じが、スマートさに欠けるため。期待も過度に高まりすぎていたこともあって、まさに期待に外れた製品に思えた。
が、そこは流石のバルミューダ。
想いのページを読んで、すっかり欲しくなってしまった。
私たちの人生、たいていの重要なことは、画面の外で起こります。好きな服を見つけて買うよりも、それを着て街を歩く方がよっぽど重要です。そのとき、どんなものを手に持っているべきでしょうか。個人的には、BALMUDA Phone をおすすめしたいと思います。
コンセプトが明快である。
オンリーワンであることを、とことんまで追求し、ようやくカタチになったただ一つのスマートホン。だからこそ、ブレることなくユーザーにオススメできる。
バルミューダの真骨頂だ。
これまでの製品から脈々と受け継がれ、正に満を持して、20年越しのプロダクト。
様々な意見があるだろうが、個人的にはまず触ってみたい。そう思わせるだけの引力を持った製品だと思う。
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ほぼ独占告白!? バルミューダ寺尾玄社長が「BALMUDA Phone」発表会で“語らなかった”こと
https://news.yahoo.co.jp/articles/00391e13417da9a596e4c88d66319876e85531a5